蒸留所訪問記

フランス・ポンタリエ編


田舎の駅です。

ポンタリエの入り口

エミル・ペルノー社



密造時代の小部屋を再現したテイスティングルーム

昔、自動車工場だったためかなり広い部屋の隅に蒸留器があります。

ニガヨモギ、小ニガヨモギのダブルツジョン仕立てが他社との大きな違い。
ここに写っているのは一般的な材料でこのほかは秘密だそうです。

原料のニガヨモギ

古いハーブの切断機


Francois Guy


アブサン以外に、ポンタリエというアニスリキュールや
ラム、もみの木リキュールなども作っています。


見学設備が充実しているので沢山の観光客が訪れていました。


出来たてのポンタリエが出てくる所。


スペイン編
スペイン・テイチィン社